【Amazon】アマプラ会員限定のプライム感謝祭セール!今まで買った周辺機器を紹介する!【液タブ】【左手デバイス】
Amazonでよく買い物をしているのにプライム会員に入っていないやついる!?いねえよなぁ!?
去年の2023年はPC環境の変化と初液タブの購入を機にAmazonでの商品購入ばかりが多かったけど、今年の2024年は出費を少し抑えていた。
そのため過去に紹介した製品ばかりだけど、新しい製品もあり。特に最初に紹介する製品は作業効率を上げたい絵描き初心者にはおすすめの製品なので是非。
それではどうぞ。
HUION製「21インチ液タブ」
元々板タブを長年使って来たのに、液タブの凄さに気づいた。つまり液タブは神!
まあ、使いやすくて作業しやすいのもあるけども、何よりデュアルディスプレイに対応しているのが一番デカイ。
そこで私がおすすめする液タブは、プロ向けの21.5インチ液タブ「HUION 液タブ Kamvas22 Plus」!
作業効率を上げるショートカットキーがないけど、左手デバイスがあれば問題なし。
また身体の負担を軽減するために液タブスタンドもありますが、こちらは直接ネジではめ込むタイプ。というより、21インチ以上サイズの液タブになるとモニターレベルで重くなるので。
しかも描きやすいのなんので。
液タブは便利な反面どうしても直接モニターに描く都合上、時に手で見にくい場面があったけど、21.5インチになったことにより見えるようになりました。
プロ向けとしては優秀なサイズで、漫画家やイラストレーターにとってはおすすめしたい液タブだけど、今なら通常価格7万円のところを、27%OFFの「50,983円」で買えちゃう!
【日本限定】HUION 液タブ Kamvas Pro16(2.5K) 豪華版
「Kamvas Pro」の名にふさわしく紙に描くかのような描き心地と、コントラスト1200:1、170°広視野角、真正面から大きくずれても明るさや色が変わらずに見えるIPSパネルを採用しているのが特徴。
特に紙とペンのようなリアルな描き味が出せる「フェルト芯」がついてくるので、紙で描く感覚があり元アナログ絵描きには馴染みそうな特別感があります。
HUION 液タブ Kamvas 16
HUION製の15.6インチ液タブ。こちらはProではなく通常版。カラー選択もあり、青と黒にすることが可能。画面もそこそこ大きいので初心者絵描きにはおすすめ。
【日本限定】 HUION 液タブ Kamvas 12 豪華版
HUION製の12インチ液タブ。
豪華版ということで、赤の手袋と赤のクリーニングクロス、限定デザインのステッカーや付箋といった豪華な周辺アイテムが付いてきます。
ちなみにこのように安さ目的で12~13インチの液タブを購入しても構わないけど、サイズが小さいほど描きにくいし、目も悪くなるしで、12インチ液タブを経験した自分としてはあまりおすすめしていない。
HUION PW550S Pentech 3.0+
またこちらは液タブではないけどHUION製の「HUION PW550S Pentech 3.0+」といった細い形状をしたデジタルペンもおすすめ。なりより持ちやすく、描きやすい。
正直デジタルペンって持ち手が大体太い場合が多いので、これは素晴らしい商品だと思います。細いペン最高!
高級かつ最強の左手デバイス「TourBOX」
もうこれ無しでは絵が描けない
と言うほど、1度使い始めたら最後、一生使い続けるPC周辺機器。その名は左手デバイス!
- キーボードで指を伸ばすより、コンパクトなサイズでボタンを押して作業効率を上げたい。
- 高くてもいいから長く愛用したい。
- イラストを描くだけでなく、動画編集や写真編集もしたい
そんな方にはこちら。
TourBOX!
形の違う普通のボタンだけでなく、「ホイール」でズーム、「ノブ」でブラシ調整、「ダイアル」で回転と直感的な操作が可能な点(初期ではこの段階ですが、自分にあった設定に変更可能)。
また有線接続の「NEO」と無線接続の「Elite」がありますが、無線接続版は割引なしだと約4万円と高い。しかし現在セールで「27,972円」とかなり安く買えるので、お好みで決めよう。
さらに今年の2024年にはもっと機能を単純化にした「Lite」バージョンが発売!こちらは今なら一万円前後で買えるので、安く済ませたい方にはおすすめ。
マウス製品で有名な「ロジクールシリーズ」
マウスやキーボード、ヘッドセットなど多くのゲーマーが愛好されているロジクール製品ですが、その材質は再生プラスチックを使用しているのが特徴。
また品質・耐久性も高くよく使うマウスやキーボードもプラスチックのお陰か、操作が軽くて扱いやすかったので、個人的にはお気に入りの製品です。
トラックボールマウス
通常のマウスを使う場合だと手首を動かすことが多いため、デジタル時代においてマウスの長時間使用は肩や手首の負担になることも……
そんな疲労を軽減するために作られたのがこの「トラックボールマウス」!
カーソル操作時に手首を動かしていたのを親指でトラックボールを動かすだけで、スムーズなコントロールが可能。要するに手首と腕が常にリラックス状態なので、疲労が大きく軽減されるのだ。
ただし慣れるまで少々時間がかかるのが唯一のデメリット……
特に微調整が難しく、文章をコピペする際にやる「テキスト長押し選択」が一番の鬼門。ブログ編集でのコピペは必須とも言えるので、沢山練習しよう。ちなみに自分は一週間で慣れました。
PCデスクL型
パソコンデスクとしては勿論、ゲーミングデスクとしても使用できるおしゃれなL字デスク。サイズは約幅146×奥行120×高さ74cmとかなり広め。こちらの製品は収納袋付き。
現在自分もこんな感じのPCデスクを利用していますが、本当にありえんぐらい広々としていてデュアルディスプレイにも最適でした。
ただしモニターを横に三つ並べるようなトリプルモニター環境にしたい方は、検討した方がいいかもしれない。幅が足りないし。
モニターアームを買うなら上に設置出来なくもないですが。
最安値キャプチャーボード?「TreasLin USB3.0 HDMI ビデオキャプチャーボード」
switchの30秒録画だけじゃ足りねぇ!
どうせ後継機ではもっと長く撮影できるはずなのに、ということも我慢できずに去年の年末に購入しておりました。
正直良いプレイを残したいのと、WiiUでもキャプチャーしたいのがあったので。そもそもWiiは購入ソフトが多すぎて名作が多い。
ガチで撮影にこだわるとか、YouTubeなどで実況動画やライブ配信をするゲーマーなら、もっと高いキャプチャーボードがいいけど、私みたいにそこまでこだわらない方や予算が足りない学生なら購入してもいいですね。
以上、PC周辺機器紹介でした。
ちなみに私は今回のセールでは割引の対象になっていない「モニターアーム」を購入する予定。
モニター台もあるしこのままでも良かったが、もっと見栄えや作業幅の確保、そしてホコリの掃除のしやすさのためにそろそろ買おうかなと。
値段は25,000円ほどね。先月には3万使ったのにまた吹き飛ぶのか……対戦よろしくお願いします(?)
今日はここまで。
ではまた