【Twitter】うっかり「とあるワード」をミュート出来なかった話
こんにちは、水スライムです。
4日前ぐらいにTwitterを再開した訳だが、その後またしても地雷を踏み、辞めそうになる事態に。
(思い出したくないので愚痴と反省)
とある絵の上手いフォローさんが相手に対して暴言吐いていたことにドン引き。
たしか「バカ」ってワードがミュートワードに設定していなかったことによるミス。「馬鹿」だけじゃ駄目ってことなので、リプで暴言を見たくない方は必ず確認しよう。
— 水スライム@低浮上 (@mizusuraimu1653) 2020年7月17日
その時はTLで見たとされる。
結局は思い出したくないのを理由に、愚痴というより注意喚起ツイートを添えて(ほとんど愚痴だと嫌われる恐れがあるため、再開後はネガツイに気を使うように)
本当なら相手に暴言を吐いたユーザーは即フォロ解にする予定だったけど、こんな単純なワードを設定しなかった自分の不注意というか。
要するに「馬鹿」は設定しているのに「バカ」は設定していなかった、自分が「ばか」ということだ(自虐)
まあおふざけはさておき。
中には「誹謗中傷」のせいで、自ら命を絶つという悲しい出来事もあったことだし、そろそろTwitterもワードの厳罰化をして欲しいよね(YouTubeコメントと同じく)
またTwitterには今のところ「ミュートするワード」で暴言を非表示にできるが、実際はリプライやTLだけで、トレンドや検索結果には普通に表示されるから意味の無いことになっている。
特に日本のトレンドワードが色々と不快だらけだったことから、辞める原因をつくられ、最終的にはアメリカのトレンドに設定した自分がいるという。
てなワケで、こんな素晴らしい機能をTLとリプに設定にするだけでなく、トレンドと検索結果にもおなしゃす!
(Twitter低浮上な奴が言っても説得力ないが)
あとついでに一言。
今はTwitterとかあまり見ることがないけど、地雷とか踏まないためにも、自衛は大事だと思っている。
— 水スライム@低浮上 (@mizusuraimu1653) 2020年7月17日
嫌いなものは、見らず、読まず。個人で「自衛」しよう。
今日はここまで。
次回もよろしく〜